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自転車操業一筋42年

世の中の「意識高い系」トライアスリートについていけない泳ぎがヘタで意志が弱いサラリーマン、永遠の42歳後厄、が初フルマラソン完走後3年でアイアンマン70.3のフィニッシャーに。フルマラソンサブ4達成後の次の目標はOD3時間切りです。

オープンウォーター用のグッズは事前に試してから

トライアスロン: グッズ トライアスロン: スイム オープンウォーター

加齢のせいかジムで泳いだ後にゴーグルの痕がなかなかとれず、パンダみたいな顔をしたまま渋谷の街をうろうろして道行く人にドン引きされている今日この頃ですが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

 

肩甲骨周りをしっかりストレッチしてからでないとスイムのタイムが出ない、ということがわかり始めたので、ジムにてじっとりと汗が出るぐらい入念にストレッチ。そしていつものゴーグルではなく、オープンウォーター用のゴーグルをトライアスロンバッグから引っ張り出して実戦前に試すことに。

 

最後に使ったのはもしかすると去年の天草でのレースかも。そのレースでは、ご一緒させていただいた方がレーススタート前にビーチでゴーグルをなくしてしまい、人生初トライアスロンなのにキビシイ展開になるところだった。たまたま水中から見つかったからよかったものの、さすがに最初のレースでゴーグルなしというのは精神的に辛すぎる。ゴーグルは念のため予備を用意しておけ、というのが我々の学んだ教訓。

 

久しぶりに使うゴーグルが使い物にならなかったら教訓学んだ意味もないので、来週の石垣島の前にプールで試しておく、という趣旨だったのだが、結果からいうと試しておいて正解、買いなおす必要あり。見た目は全然劣化していなかったのだが、顔とのフィットが失われていて、さまざま調整しても水がゴーグルの中に入ってきてしまう。別に水が入ったからといって溺れるわけではないのだが、集中力を失うし天候によっては折り返しのブイが見えなくなったりしそうで怖い。

 

私の使っているゴーグルはAqua Sphereというおイタリアのメーカーのもの。そもそも平たい顔族(©テルマエ・ロマエ)が使うことを前提としていない。またオープンウォーター用のゴーグルはレース中に脚で顔を蹴られた際にケガしないようにクッション性が高められているのと、ヘッドアップした際に遠くが見渡せるように上部が大きくできている。そのため通常のゴーグルよりも使う人を選ぶ傾向が強い。

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確かに買った当初から少しストラップをきつめに調整しないとフィットしなくて、でもそうすると泳いだ後ずっと眼の周りが赤いままでハズカシイ感じだった。新品だとゴーグルの曇りもないので、やはりけちけちしないで1年に1個買うのでいいのではないか。

 

ちなみに平たい顔族が作っている平たい顔族向けゴーグルは楽天もしくは以下のアマゾン(送料考えるとアマゾンのほうが安いかも)。

あと、ウエットスーツ着るのが初めて、という人へのアドバイス。コンビニなどでもらえるビニール袋を足先や手先にかぶせてからウエット着ると、抵抗なくつるっと手足が通る。引っ張ったりすると破れます。トランジションエリアでスムースに脱げるよう、足と手の先端部分にはワセリンをたくさん塗っておくこと(着てから折り返して裏側を中心にワセリン塗ってください)。また脇の下と首周りにも、すれ防止のためにワセリンを。マラソンで乳首に絆創膏貼らずに走って血まみれになったりレース後の社会生活(?)に支障をきたしたりする経験ある人もいるかと思いますが、あの絆創膏と一緒です。

ここ重要ですが、ワセリン塗った手でゴーグル触ると前が全く見えなくなる(しレース直前だと完全に取り除くのはほぼ不可能)ので、先ほどのビニール袋を手に装着したままでワセリン塗るように。素手で塗ってゴーグル触るとマジ最悪です。日焼け止めも同様。

私が愛用しているのは、こちらのココナッツの香りがするグリス。普通のワセリンも持っているが、試合前にココナッツの香りでリラックスできる気がするので。

肩甲骨の動きがウエットスーツのせいで制限されるとスピードが出ないので、フルスーツの場合は肩周りはしわが残るぐらい余裕を残したほうがよい。手を思いっきり伸ばしたときにストレスないぐらいがちょうど。そうすると陸上で手を下ろしているときには肩周りに余裕が残るはず。

 

トランジションではみんな慌ててウエットスーツ脱ぐので散乱したり、レース中に風で飛ばされたりするので、自分のウエットスーツがどれか分からなくなることがある。せっかくオーダーしたウエットスーツが取り違えられてなくなっても悲しいので、裏側の部分に白いペイントマーカー的なもので名前を大きく書いておくことを忘れずに。

 

いずれにせよ私のようにスイムが苦手な人、あるいは今シーズンから初トライアスロンという人は、本番でいきなり新しいグッズ使って「聞いてないよ~」というような事態にならないために事前に試すことを強くオススメします。トライアスロンって道具多いので、事前の準備をお忘れなく。

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