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自転車操業一筋42年

世の中の「意識高い系」トライアスリートについていけない泳ぎがヘタで意志が弱いサラリーマン、永遠の42歳後厄、が初フルマラソン完走後3年でアイアンマン70.3のフィニッシャーに。フルマラソンサブ4達成後の次の目標はOD3時間切りです。

腰椎すべり症になり泣く泣く来週の南紀白浜トライアスロンを見送るの巻

GW初日、朝5時起きでおよそ30年ぶりぐらいに投げ釣りしに行って、昼過ぎまでシロギス釣ろうと頑張っていたら食べられないクサフグしか釣れず、さらにふと目を離したすきにコンビニで買った朝食兼昼食をすべてトンビにさらわれてしまい、空腹に耐えながら竿を振っていて寂しい思いをした今日この頃ですが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。トンビがさらうのは油揚げだけじゃないのね。

その翌朝、目覚めて起き上がろうとすると息ができないほどの激しい痛みが腰に走る。ぎっくり腰。
神経の束をおろし金ですり下ろされているかというぐらいの痛みの中、トイレを我慢するのが限界に近づいて無理やり起きようとするが、激痛と闘いながら起き上がることのできる姿勢を探して悪戦苦闘すること20分。死ぬほどの痛みに耐えるか、今年45にもなるのにベッドでおもらしかの究極の二択を迫られながら私のGWはスタート。

GW後半には少し良くなったものの、最終日に娘のバレエの発表会で区民ホールの極めて座り心地の悪い椅子に3時間ほど座るという拷問を受け、再び悪化。GW明けは何とか出社したものの、みんなにブサイクな姿勢をさらし半笑いの目で見られる始末。こちらは苦しくて仕方ないのに。
そしてその翌日には腰を押さえながら国内出張に出て、タクシー乗って反対側のドアから降りようと中腰になって出ようとした際に再び雷に打たれたようなショックが腰を襲い、飛行機に何とか乗って冷や汗をダラダラかきながら痛み止めでごまかして東京に帰ってきた。

腰痛持ちであること、もともと体の柔軟性に欠けることは事実なのだが、今回は本当に落ち込んだ。なぜなら、石垣島トライアスロン以降カラダの回復を最優先にして大きく運動量を減らしていたにも関わらずぎっくり腰になったから、そして5月22日にエントリーしている南紀白浜トライアスロンに参加できなくなる可能性が非常に高いから。
エントリーした大会に不参加になるのは初めて。飛行機も早割で取ったのでキャンセル料2万円ぐらいかかる。でもこの状態でバイクで山道を上がっていくのはちょっと想像できない。とりあえず現地に行って、白浜の温泉だけ入って帰ってこようか悩み中。 

これまでは銀座の塩川カイロプラクティックのイケメン副院長のゴッドハンドで、あるいは四谷三丁目の韋駄天治療室(最近ここの経営をされているのが瀬古利彦さんだと知りました、だからあんなにどの先生もスポーツ障害を丁寧に治療してくださるのですね)でのマッサージと鍼で、たいていの腰の痛みをやっつけていた。だが今回は痛みの質が違う。そこで念のためレントゲンを撮ってもらうことにして、仲良くしていただいている整形外科の先生が経営されている雑色たなべ整形外科リハビリテーション科で診察していただいた。

レントゲンで見ていただくと、本来であれば腰椎が1番から5番まできれいに整列していなければならないところが、3番と4番だけ前後にずれていわゆる「すべり症」になっており、ずれた腰椎が神経を圧迫しているため痛みが出ていることが判明。根本治療のためには脊椎起立筋や腹筋などを鍛えて筋肉の鎧で腰椎の滑りを防ぐ必要があるとのこと。だが急性期の今は症状を痛み止めで和らげ、コルセットで腰椎の動きを止める、という治療がベストとのこと。現時点では特に手術等も必要ないといわれてほっとする。

しばらくコルセットを巻きながら出社して仕事していたが、デスクで座っている時間が長くなるとやはり腰に激痛が走り、1時間に一度は横になって背中を伸ばしていた。
いつになれば再び練習できるかわからない。白浜はあきらめるが6月末の徳之島は今年唯一のミドルディスタンスなのでぜひ出たい。健康というのは本当に大事なのだというのがよくわかる。

せっかくガレージを改良して、バイクその他を美しく収納できるようにしたのに、バイクに乗る機会がしばらくなくなってしまうというのも悲しすぎる。
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ホームセンターでディアウォールというツーバイフォー材を天井に突っ張る金具を買ってきて、ツーバイフォー材にネットとミノウラのバイクハンガーを木ねじで止めただけだが、ごちゃごちゃしていたガレージがずいぶん片付いた。早くバイクを下す日が来るといいのだが。